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日々の出来事などを不定期に記録しています。

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2010 Hawaii 旅行~8日目~

ケアウホウ2日目です

今朝の食事も無料ビュッフェにて
いままで食べたことがないオートミール(画面奥)があったので、少々味見
…おかゆのような感じ  ナッツやレーズン、シナモンをかけていただくようですが
 梅干しや海苔をかけかったです
2010Hawaii136
 他はパンケーキ、スクランブルエッグ、フルーツなど

食事をしていると庭やプールの方からこんなのもやってきます
ヒトの食べ物を狙っているのは鳥だけではありません
2010Hawaii137
 マングース
元々ハワイにコイツはいませんでしたが、牛などの家畜と共に入ってきたネズミ駆除のため
外から持ち込まれたそうです
ところが、夜行性のネズミを、昼に活動するマングースが捕ることはなく
両者の捕獲の的になったのが、ハワイ固有種も多いハワイアンバード(鳥)
他の要因も重なってハワイアンバードは激減 絶滅した種も多いとのこと
マングースは増え続けたせいか、車で走っていてもヒョコヒョコ出てきて危ないし、こうして食事場所にも出てくるまでに、、、うまくいかないもんです


午前中はコーヒーベルトを見てまわりました
コーヒー畑はフアラライ山というコナに近い山の中腹(標高500~800m)にあります
この辺の道は行き止まりや私道も多く、こまかい地図もないため、あちこち行ったり来たりで難儀しました
ようやく到着
行ったのはドトール・マウカメドウズ
土地は2万8110坪という広大さ  庭園には130種もの果物や植物が植えられているそうです
山の斜面に畑(庭)が広がっています
2010Hawaii138
 向こうに見える青色は海  水平線がぼんやり確認できます

庭に植えられていた植物
これはトーチジンジャー すっくと立った茎の先に咲く赤い花がトーチ(松明)に見えたんでしょう
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ピンクジンジャー 比較的新しい品種のようです
2010Hawaii140

レッドジンジャー
前述のピンクジンジャーはコレの改良種
3種とも花のように見える部分は苞(ほう)で、花はこの間から出てきます
2010Hawaii141
 ジンジャーという名前からわかるようにショウガ科

こちらはグレープフルーツ
他にもレモンやオレンジなど、柑橘系はみんなこんな感じの木でした
2010Hawaii142

庭にはニワトリや七面鳥もいました
2010Hawaii143
 マカダミアナッツの木もあって、その実を採っていたら、おこぼれを狙って寄ってきた

しばらく歩いてガゼボ(あずまや)に到着
コーヒー豆もここで販売しています
園の人がササッと試飲用コーヒーを持ってきてくれました
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「永遠の泉」
絶え間なく流れ落ちる泉の水が海と一体になったように見えます
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ここは小雨が降っていました
それでも十分に美しい景色です  向こうに見えるのははコナの町
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入場無料 でしたがコーヒーを1袋購入 $28-/450g これでも安い方です 

次に行ったのはUCC上島コーヒー
ここは日本語ペラペラの外人のおじさんがコーヒーの木の説明をしてくれました
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コーヒーの木
赤い実が収穫できるのですが、このようにバラバラに熟していくので機械で一斉に収穫できないんだそうです
(収穫しちゃうところもあるようですが、そういうのはやはり味が落ちるので価格も安いそう)
赤いのだけを手作業で採っていき、皮をむき、水につけ、乾燥、焙煎と一つ一つの作業に手間がかかる
だから本物のコナコーヒーはお高い、というわけです
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コーヒー豆  まん中が焙煎前・右は焙煎後・左は焙煎前のピーベリー
ひとまわり小ぶりの豆、ピーベリーは品質が良く、1本の木からわずかしか採れない(=高値がつく)
2010Hawaii160

ここでも、お土産にコーヒー(今度は小さめの113g それでも$9.75-)と
コーヒー豆が中に入ったチョコ($6.75-)を買いました
入園、コーヒーの試飲、そしておじさんの説明はすべて無料  助かります

昼食は「てしま」で
コーヒーベルト(180号線)を南下して、11号線と合流したすぐ先にある日本食レストランです
2010Hawaii149

刺身とすき焼きの小鉢がついた定食 手前はアヒ(マグロ)のフライ、サラダ、みそ汁、ライス $23.18-
2010Hawaii150
 アヒのフライがおいしい みそ汁にはレンゲがついてきます

午後からは、マウナケア山でサンセットと星空観察を行うツアーに参加しました $320-/2人

13:35 ホテルにピックアップの車が来て出発
マウナケア山にはサドルロードという道を通って行くのですが、山道なのでカーブやアップダウンも多いし、特に夜間は照明がほとんどなく危険極まりない、ということで走行を禁止しているレンタカー会社がほとんどです
ツーリストがマウナケア山頂に行くにはツアーを利用するしかない、ということになります
とは言え、決して安くない料金、 サドルロードも改修工事で大分走りやすくなってきたこともあり、自分たちで運転していく観光客も増えているようです

ドライバー兼ガイドのお話を聞きながら、徐々に山を登っていきます
16:30すぎにオニヅカ・ビジター・センター到着
高山病予防のため、ここでしばらく待機しなければなりません
たくさんの人がいます
2010Hawaii151
 画像中央下  望遠鏡では太陽の黒点を観測
 自分もちょっとだけ覗かせてもらいました  黒点が見えたよ~! 

エリソン・オニヅカ氏です
氏はハワイ島出身、ハワイ初、日系人初の宇宙飛行士で、日本名は鬼塚 承次
1986年におきたスペースシャトル「チャレンジャー号」の爆発事故のため39歳という若さで殉職しました
彼の偉業をたたえ、このビジターセンターが建てられました
また、小惑星オニヅカと月のクレーター・オニヅカも彼にちなんで命名されたものだそうです
2010Hawaii152 ハワイの英雄

夕食 ツアー料金に含まれています
あたたかいみそ汁付き
しかし、ここは標高2800m地点でけっこうな寒さ 震えながら食べました
2010Hawaii153

山頂に向け出発です
高度に体を慣らしながら行かなければならないので、何ども車を停めながらゆっくりいきます
ここは途中の休憩地
雲の向こうに見えるのは、なんとマウイ島のハレアカラ山(標高3055m)
2010Hawaii154
 ここからハレアカラまでは約120km  なんだか近くにあるように見える

頂上付近まで来ました
各国の天文台がいくつも建っています
左端の一番手前に見えるのが日本のすばる望遠鏡
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山頂は標高4205m  ハワイなのに、夏なのに、かなり寒い
貸していただいた防寒着は 「極寒」 仕様
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そもそもマウナ・ケアとはハワイ語で白い山という意味だそうです
さすがに夏場の今はありませんが、冬には雪が積もりスキーをする人もいるとのこと

こちらが頂上
なにか祭壇のようなものが確認できますが、これはポリアフというようです(多分)
ポリアフはマウナケアにいた雪の女神の名前
カウアイ島にはポリアフ・ヘイアウもあります
ちなみにキラウエア山を支配する火の女神ペレとは仲が悪いらしい
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 登っている人が小さく見える

日没は19:10頃
暮れていく空をしばらく楽しみます
2010Hawaii158
 雲海に沈んでいった太陽(左にかろうじて見える)

暗くなるのを待って、山頂から少し下った所で星を見ます
ガイドさんが星をレーザーペンで示しながら分かりやすく説明してくれました
望遠鏡で土星の環なども観察
標高4000m付近にいたので雲など遮るものもなく(雲はもっと低い所にあるため)
文字通り、満天の星空でした

自分たちが持っていったデジカメでも、なんとかここまでの星空が撮れました
2010Hawaii159
 白いモヤモヤしたものは雲ではなく天の川

この後はビジターセンターでふたたび休憩、その後もゆっくりと山を下りていき、ホテルに着いたのは23時過ぎ
長いツアーで疲れましたが見どころいっぱいでとてもよかったです

明日はふたたびビーチでのんびりする予定
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