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日々の出来事などを不定期に記録しています。

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2018 岩手・青森旅行 ~5日目~

旅行最終日です

朝食前に、ちょっと外を歩いてみました
まっすぐ行った道の突き当りが遠野駅です
2018502岩手&青森090

ホテル横を流れる来内川(猿ヶ石川)
2018502岩手&青森089

ホテルの外にあった彫刻
この動物は何?
なかなかいい表情をしています
2018502岩手&青森093

ロビーの片隅に、見覚えのあるものが
懐かしのEL-900です
2018502岩手&青森091

朝食
メニューがぐんと増えました  野菜も豊富
ホテルのすぐ前にあるお豆腐屋さんの出来立て寄せ豆腐もおいしかったです
2018502岩手&青森092

朝食後、再び散歩へ
今度は裏の神社に行ってみました
2018502岩手&青森094

ここは鎌倉山
昔、お城があったようで、現在は公園になってます
か、階段が、、、
2018502岩手&青森095

やっと上りました
といっても山の中腹付近ですが、市内を一望できます
2018502岩手&青森096

七福神も鎮座していました
比較的新しく作られたもののようです
2018502岩手&青森097

鎌倉公園にある南部神社
階段脇に青いカッパが座っています
横に、歴代の南部藩の殿様が愛用した水です、と表記があったんですが
なんとセンサー付きの自動水栓でした(公衆トイレの洗面によくあるやつ)
こういうのって普通、井戸とか湧き水だよね~
2018502岩手&青森098

山を下りてきました
朝も見た、来内川沿いの風景
きれいに整備されています
昨日のカッパ淵も、せめてこの半分くらいの見栄えがほしかった
2018502岩手&青森099

ちゃんとカッパもいます
2018502岩手&青森100

遠野はカッパをウリにしているようで
あちこちにいます
これは駅前の交番
2018502岩手&青森101

ここには3匹も
だいぶ細身です
2018502岩手&青森102

ホテルを後に
帰りの時間を考えながら、見てまわれそうな所を探します

「続き石」に行ってみました
396号線沿いにあります
場所が分かりにくく、周辺を何度か行ったり来たり
昨日もそうでしたが
案内板を工夫するとか、マップを分かりやすくするとか
改善策があると思うんですが、、、

入口から10分は歩かねばなりません
山道なので思いのほか疲れます
2018502岩手&青森107

ヘトヘトになったころ、石が見えてきました
これか?
…違いました
「泣石」とあります
「遠野物語」に
~~昔この地を訪れた武蔵坊弁慶が、巨大な石を持ち上げこの泣石の上に乗せると
   石が「自分は位の高い石なのに、他の石の下にされるのは残念だ」
   と言って、一晩中泣き明かした
   弁慶は、なら他の石を台にしようと
   石を今の続石の上に置き直した
   泣石という名はその時についた~~

という話があるそうです
2018502岩手&青森103

泣石からさらに上に進んで行くと、続石があります
2018502岩手&青森104

続石は、2つ並んだ台石の上に大きな巨石(笠石)が乗っています
全体がまるで鳥居のような形をしていて、下を通り抜けることもできます
上に乗っている笠石の幅は約7m、 奥行きは5m、厚さは2m
2018502岩手&青森105

よく見ると、上の笠石は台石の片方にしか乗っていません
2018502岩手&青森106

支石墓(しせきぼ)を知っていますか?
ドルメンともいって、世界各地で見られる巨石墓の一種ですが
続石はこの類ではないかという説もあるそうです
いづれにしても不思議な石です
そして、、、疲れました

今度は
西側の宮守町にある、めがね橋を見に行きました
道の駅みやもりに隣接する所にあります
JR釜石線の、半円が5つ連なるアーチ型の橋で、正式名称は「宮守川橋りょう」
2018502岩手&青森108

なんだか、人がたくさんいます
2018502岩手&青森109

何と、運よくSLがやって来ました  ラッキー 
どうりで、駐車場が満車だったわけです
2018502岩手&青森110

釜石線、花巻~釜石間を走る「SL銀河」
いつもは週末を中心に運行されているようです
C58が牽引する4つの客車には
青のグラデーションの車体に、さまざまな動物や星座の絵が描かれています
2018502岩手&青森111

JR釜石線の前進である岩手軽便鉄道は、宮沢賢治の童話「銀河鉄道の夜」のモチーフになったとされ
道の駅みやもりにも「SL銀河ステーション」が設置されています
内部はこんな感じ
2018502岩手&青森112

お昼も過ぎたので、そろそろ時間です
帰りもひたすら高速を走り、7時間余りで東京に戻ってきました

…というわけで、5日間の岩手・青森旅行は終了
移動が多く、体力的にきつかったです
それに病院に駆け込んだりのトラブルもあり、色々大変でした
無事に帰ってこれて本当に良かったです

2018 岩手・青森旅行 ~4日目~

旅行4日目
昨日より野菜などの種類も多く
まあまあおいしくいただきました
2018430岩手&青森067

ホテルのお部屋に
「八戸の【戸(へ)】の話し」について書かれている紙がありました
内容はこちら
~~青森県と岩手県にまたがって、一戸~九戸と戸(へ)のついた地名があります
   昔は四戸、十戸もあったのですが現在、四戸は五戸町浅水、十戸は遠野市になり
   四戸と十戸という地名は消えてしまいました~~
…以下要約
  この辺りは年貢としても納められていた軍馬の生産地で
  牧場の木戸があった所を「戸」と名付けました
  八戸は八番目の牧場(戸)があった場所ということになります
  (諸説あり)

出発です
本日は八戸周辺を見てから
遠野(十戸ですね)へ行く予定

種差海岸の方に行きます
まずは、ウミネコと信仰の島「蕪島」
昔は「島」でしたが、埋め立てられて陸続きになっています

弁財天を祀る蕪島神社は
火災で焼失したため、ただいま再建工事中
2018501岩手&青森068

夫がエビせんをあげたら、たちまち寄ってきました
エサを求めて夫を一心に見つめるウミネコです
…その後エサやり禁止の張り紙を見つけ、すみやかに撤収 
2018501岩手&青森069

蕪島は、ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されており
毎年数万羽のウミネコが子育てをしに飛来するそうです
手前にある迷彩色っぽいのが卵
奥の2羽はエサのやり取りをしています
2018501岩手&青森070

車に戻る途中で上空からフン攻撃を受けました  最悪 
「運(うん)」を付けられる、ということで縁起がイイと言われているそうで
社務所に行くと、 弁財天から「“会”運証明書」をもらえるるらしかったんですが
そんなことは知らず、、、全然幸運ではありませんでした

葦毛崎展望台
八戸の地名についての説明でも述べましたが
ここは古くから馬の産地で、広大な放牧地だったこの場所も
葦毛の馬にちなんで名付けられたといわれています
戦争中は海軍通信部隊基地の防空電波探知機がありました
2018501岩手&青森071

現在は展望台として、太平洋を見渡す眺望が満喫できます
2018501岩手&青森072

種差海岸に至る5.2kmの遊歩道の起点にもなっています
2018501岩手&青森073

遊歩道は歩かず、車で種差海岸へ
種差天然芝生地は、波打ち際まで緑が敷き詰められています
とてもすがすがしい
2018501岩手&青森074

八戸を後にし、東北道を南下します
雪のスジが入った山が見えてきました
あれはリフトか?
場所から推定すると、安比高原のスキー場のようです
2018501岩手&青森075

岩手山SAで昼食
蕎麦&ラーメン
2018501岩手&青森076

八戸を出発してから、3~4時間くらいで遠野に来ました
例年ならちょうど桜の季節ですが、今年はすでに葉桜、、、残念
2018501岩手&青森077

「民話のふるさと」遠野
100年以上前に書かれた柳田國男の「遠野物語」がきっかけで
そう呼ばれるようになりました
で、その「遠野物語」を著すきっかけを与えたのが佐々木喜善
佐々木は遠野の民俗学者、作家でもあり
亡くなる年まで村長と、ここ倭文(ひどり)神社の神官も務めていました
2018501岩手&青森078

陽が落ちるまで少し時間があるので
色々見てまわりましょう

これは「追分の碑」
立て看板には
~~遠野郷の古道の分かれ道には神々の名が刻まれた石碑や
   石塔が数多く建てられた。
   中でもこの石碑は「右八おおつち」「左八はやちね」と刻まれ
   塩の道と信仰の道を示している。~~
と、書かれています
なぜ、「右八おおつち」「左八はやちね」が塩の道と信仰の道なのか?
「おおつち」は海の近くにある大槌町を指し
「はやちね」は遠野の北にある早池峰神社のことか、などと
勝手に想像してみるんですが
不勉強で自分にはよくわかりません
2018501岩手&青森079

キツネの関所
観光マップにあるのに、なかなか見つけられず
ようやく看板の存在に気づきましたが
車を停めるところがないので、この画像のみ、です

~~夜更けにこの辺りを通ると美女が「風呂に入って酒っこあがんせ」
   と誘い、、、 夜が明けるとわが身は泥田やこえだめにつかり
   持っていたはずの土産が消えていた~~
という民話が伝えられています
2018501岩手&青森080

伝承園
遠野の農家の生活を再現し伝承行事、昔話、民芸品の製作・実演などが体験できます
園内には国の重要文化財に指定されている曲り家(*1)「菊池家住宅」や
佐々木喜善の記念館、千体のオシラサマ(*2)を展示している御蚕神堂などがあります
今回は入口を撮って終了
2018501岩手&青森081
  *1曲り家:江戸時代、南部地方特有の母屋と馬屋が一体となったL字型の住宅
  *2オシラサマ:東北地方で広く信仰されている家の神で、蚕神、馬の神とされる
       ご神体は30cm程の桑の木に馬や女の顔を刻んだり描いて衣装をかぶせたもの

カッパ淵
伝承園の近く、常堅寺の裏手を流れる小川には、昔たくさんのカッパがいたといわれます
「遠野物語」の中にも、小川に水を飲みに来た馬を引き込もうとするカッパが登場します
…というかこれ、ただの農業用水路じゃないか?
水も濁った泥水だし
近くの畑に肥料をまいたのか、ものすごく臭いし
なんか思ってたのと違う
まあ、こういう子汚い感じが(失礼)、それっぽいのかのしれませんが
2018501岩手&青森082

重要文化的景観、を知っていますか?
国が選定するそうなんですが、遠野では
荒川高原牧場と土淵山口集落の2か所が選ばれています
土淵山口集落は
共同墓地であるダンノハナや
老人たちの終の棲家と伝わるデンデラ野など
民話の舞台として登場する場所も多く
「遠野物語」発祥の地といわれています
この水車も山口にあり
ヒエやアワ、豆などの脱穀や製粉に使われていたそうです
2018501岩手&青森083

ダンノハナ、デンデラ野なども見たかったんですが
夕刻になってしまったこともあり、止めにしました
地図を見ながら細かい道をたどって車を乗り降りして写真を撮り
、、、の繰り返しは疲れます

本日宿泊のホテル
あえりあ遠野
神社ののぼり旗が見えますが
ホテルのすぐ裏手が小山のようになっていて
そこに神社があるようです
2018501岩手&青森084

部屋は昨日までと比べて広くなりました
それに比例して料金もupです
2018501岩手&青森085

ここは夕食前に語り部さんによる民話を聞くことができます
聞いたお話は5つ
 オシラサマ
 5月の菖蒲とヨモギ(食わずの女房)
 ゴトクと犬の足
 カッパ淵
 まよいが
方言の意味がよくわからない所もありましたが楽しめました
遠野の民話は「昔あったずもな」で始まって
「どんどはれ」で終わります
(そんな名前の朝ドラもあったらしい)
記憶があいまいですが、自分の故郷の民話では
「昔あったけど」で始まり、「とっぴんからりねっけど」」で終わりでした
確か、本も持っていました
今でも実家にあるかもしれません

夕食はホテル内のレストランで
南部御膳
昔、南部の殿様が酒と肴を箪笥に入れて花見したのを現代風にアレンジしたそうです
タンスというより小物入れ、収納ボックスですね
2018501岩手&青森086

中に入っていた料理
小鉢2品と煮物、蒸し物、焼き魚、天ぷら
2018501岩手&青森087

他に、お造りと御飯、遠野名物ひっつみ汁、漬けものもあり
この後にフルーツのデザートも付きました
2018501岩手&青森088
 御馳走様

本日終了
明日は最終日です

2018 岩手・青森旅行 ~3日目~

旅行3日目
ルートインは朝食が無料でお得なんですが
メニューはチト寂しい
食べたいパンも、卵料理も、フルーツ類もナシ
納豆ご飯とおかずを少しずつ、いただきました
2018430岩手&青森040
  その割にたくさんとってますが、、、  

ホテルのホームページで宿泊予約をすると
特典として飲み物がもらえます
2018430岩手&青森041

では、出かけましょう
十和田湖の遊覧船に乗りたかったんですが
強風で運行していませんでした
なので、津軽半島の方に行ってみることに

十和田から4号線→みちのく有料道路などを通って青森市内を抜け
青森湾側に近い道を北海道新幹線と共に北上
2018430岩手&青森042

途中の観光スポットをすっ飛ばし
昼食も、コンビニおにぎりを車内で食べて時間を節約

ホテルを出発してから約3時間
道の駅みんまや 龍飛岬まで来ました
隣に、青函トンネル記念館があります
2018430岩手&青森043

内部はこんな感じ
『世界に誇る大事業「青函トンネル」の足跡や、完成に導いた人々の
 最高の技術と情熱を後世に伝えるメモリアル施設』
だそうです…
2018430岩手&青森044

展示ホールだけを見ればいいかなと思っていたのに
しっかり体験坑道まで付き合わされました
2018430岩手&青森045

古いケーブルカーに乗って140m下まで一直線に下ります
2018430岩手&青森046

坑道を歩きながら、展示パネルやスピーカーからの解説で
トンネルの掘り方、完成までの工程などの説明を受ける仕組みです
2018430岩手&青森047

使った道具も展示
スコップやスパナ、ダイナマイトまで
2018430岩手&青森048

道の駅には寄らずに出発

この辺の地図が分かりにくくて
ナビを見ても、どこが目的とする龍飛岬なのかがよくわからず
岬の先端に、よりのびている道を行ったら、龍飛漁港に来ました
ここで階段国道を発見(赤矢印)
2018430岩手&青森049
  手前の家々が焼失しています
  約1年半前に火事があり、国道もしばらく通行できなかったようです

階段国道339号線
階段部分の距離は388.2m  高低差70m  階段の数は362段
国道に指定されたのは1974(昭和49)年だそうです
2018430岩手&青森050

近くには
青森出身の作家 太宰治文学碑がありました
碑には小説「津軽」の文章が一部刻まれています
2018430岩手&青森051

階段国道の上の方です
徒歩で登って、、、ではなく車でぐるっと回ってきました
漁港はそよ風だったのに、こちらはものすごい風が吹いてます
2018430岩手&青森052

そして、ありました!
津軽海峡冬景色の歌謡碑です
ここに来たからには、やはりあの歌を聞いておかなくてはなりません
歌詞が書いてある碑のところのボタンを押すと
「上野発の~」の1番ではなく
「ご覧あれが龍飛岬 北のはずれと~」の2番が流れてきます
2018430岩手&青森053

龍飛岬からの眺め
先ほどの漁港が下に見えます
2018430岩手&青森054

もう少し先に灯台があって
そこが龍飛岬の展望台だったんですが
風が強いし、もういいか、、、と行きませんでした

ということで、青森市の方に戻ってきました
青森港  広い埠頭です
大きな客船も停泊しています
2018430岩手&青森055

ちょうどフェリーが到着したところでした
青森港からは津軽海峡フェリーと青函フェリーが出てますが
これは津軽海峡フェリー
行先は函館、所要時間は4時間ほど
2018430岩手&青森056

フェリー乗り場から東に移動します
青森駅のすぐ隣
青函連絡船が見えてきました
八甲田丸は全長132m  幅17.9m  重量5382.65t
旅客定数1286名  積載車両数48両
青函連絡船が就航したのは1908(明治41)年
以来80年、1億6千万人の乗客と2億5千万tの貨物を運んだそうです
2018430岩手&青森057

今はメモリアルシップとして内部を公開し
模型や資料を展示ています
これは歴代55隻の連絡船の中で最も長い23年7か月運行しました
最後の連絡船でもあります
2018430岩手&青森058

当時の様子を蝋人形などで再現
2018430岩手&青森059

操舵室
受話器を持っている船長も、蝋人形
2018430岩手&青森060

地下1階はエンジンルーム
1600馬力のターボ付きディーゼルエンジンが8基あります
2018430岩手&青森061

車両展示室には
懐かしカラーのこの特急車両の他に9両を展示
2018430岩手&青森062
  キハ181系

甲板に鯉のぼりが泳いでいました
2018430岩手&青森063

先ほどの巨大な船も見えます
これは、日本各地と韓国・釜山を周遊中の大型客船「MSCスプレンディダ」で
これまでに青森港に寄港したクルーズ船の中で最大級
全長333m  重量13万7936t
本日、初入港だそうです
2018430岩手&青森064

だいぶ陽が落ちてきたので、ホテルに向かいます
途中、ガストで夕食
ホテルに着いたのは20時頃でした
本日もルートイン  場所は八戸
駅のすぐ隣です
2018430岩手&青森065

部屋は昨日よりわずかに広いか?
2018430岩手&青森066

今日もたくさん移動したんでグッタリです
また明日

2018 岩手・青森旅行 ~2日目~

旅行2日目
朝食はホテルのブッフェ
いつもはパン食派ですが、食べたいパンがなかったのでご飯です
2018429岩手&青森010

窓からは岩手山がよく見えます
やはりここは寒かった
桜もまだ咲き始めたばかりだし、ホテルの周りにも雪が残っています
2018429岩手&青森011

それでは出発
本日は、八幡平を少し走ってから、十和田湖に向かう予定です
ホテルの前も桜と白樺並木が続く素敵な道ですね
2018429岩手&青森012

この道(岩手山パノラマライン)は
岩手山焼走り国際交流村まで続いています
ここはキャンプ場や日帰り温泉などがあるほかに
名前にもある、焼走り熔岩流が観察できます
2018429岩手&青森013

上の説明板には
今から280年以上前(1732年)に岩手山から流れ出た熔岩で
長さ3km 幅の広い所は1kmあり
表面の凹凸が虎の斑紋に見えるので「虎形」と呼ばれており
特別天然記念物にも指定されている
と書かれてあります
2018429岩手&青森014

ハワイ島もこんな感じの黒い台地が広がっていました
コケや藻のような植物しか生えてこないそうですが
いつか、オヒアレフア(こちらも参考に見てね)のような植物を見られるんでしょうか
2018429岩手&青森015

市街地(?)を通ってふたたび八幡平に向かいます
桜が咲いているので、この辺りはホテルよりも暖かいのでしょう
2018429岩手&青森016

岩手山
雪の形が魚に見えます
大体、北北東あたりの斜面を見た画像です
2018429岩手&青森017

いよいよ八幡平です
標高1613m
1つの大きな山ではなく山群で、山々の間に沼や湿原がある台地状の火山です
ここ八幡平アスピーテラインは
道路脇の最大高さ約8m、長さは27kmにもなる雪の回廊が有名です
冬期の通行止が解除されたのが4/15で、その後暖かい日も多かったので
どのくらい雪が残っているか少々心配
2018429岩手&青森018

ダメだ、溶けちゃってる
、、、と、落胆しかけましたが
2018429岩手&青森019

壁が高くなってきました
標高が高く、かつ北向きだと壁の高さもアップ
この辺りで3~4mくらいか
2018429岩手&青森020

山頂付近からの眺め
遠くまで連なる山々  まだまだ雪が残っています
2018429岩手&青森021

そのまま走って秋田側に降りてきました
アスビーテラインの後は国道341号線などを通って北上します

途中、何か見つけました
大湯ストーンサークル館、とあります
ちょっと見学
2018429岩手&青森022

熊よけの電気柵
最近も、熊が出たそう  こわ~い
2018429岩手&青森027

今から約4000年前、縄文時代の遺跡だそうです
石が丸く置かれた環状列石というもので
円の大きさは44mと52m、この2つの環状列石の中心と
もう1つ、日時計状組石という石とが1直線に並ぶ位置にあるんだそう
2018429岩手&青森023

他に、五本柱建物跡というのもありました
短いヤツは柱じゃないのか、、、
2018429岩手&青森024

さらに進んで十和田湖に向かいます
大湯温泉を抜けて、山道を登り、ここまで来ました
発荷峠
十和田湖の南岸にある展望台で、標高631m
湖全体を見渡すビューポイントです
2018429岩手&青森025

十和田湖は約20万年前に火山の陥没によりできた2重のカルデラ湖で
東西約10㎞、南北約8㎞、水深は327m
ここからの眺めは最高ですが、風が強い
2018429岩手&青森026

いくつも写真を撮って
さて湖に向かおう、と思った時、事件が!
カメラの画像チェックに気を取られた夫が
木の切り株状のミニ椅子のようなものに足を取られ、派手に転んでしまいました
2018429岩手&青森028
  直後に起こる不幸を知らずに、記念写真を撮る…

ここからが大変
足元がおぼつかない夫を起こして車まで戻り
展望台の売店の方に近くの病院を聞いたり
救急隊に連絡を取ってもらったり
後から考えるともっと効率の良い行動ができたはずなんですが
そんな余裕もなく
メモを取った紙も今見ると判読不明だったりして
とりあえず、休日診療の病院を教えてもらい向かいました

いちばん近い病院、、、といってもここは発荷峠
今来た道を引き返して秋田県鹿角市内の病院まで40分もかかるようです
でも行くしかない!
山道を下るんで、当然カーブが続く下り坂なわけですが
助手席で苦しんでいるはずの夫が
エンジンブレーキを使え、などと言ってます ウルセー

そんなこんながあり、病院に着くころにはギアチェンジもばっちりこなし
無事到着
かづの厚生病院
2018429岩手&青森029

左肩の強い痛みを訴えていましたが、、、脱臼していました
Dr.に関節を入れてもらって、嘘のように痛みが治まり、すっかり元気に
他には、切り株に激突した両スネの傷とアゴのすり傷くらい
骨折など大ごとにならずホッとしました

峠にいたのが昼頃で、それから3時間余りも経ってしまい
昼食を食べ損なってしまったんで
近くのドラッグストアでおにぎりとパン
それから、傷に使う消毒薬を買って宿に向かうことにしたんですが
ナビで調べたら、また峠道を行った方が近いということが分かり
再度、発荷峠へ
展望台の売店の方に先ほどのお礼を言い
そのまま進んで夕方に十和田湖まで来ました

強風で湖畔もかなり波立っています
十和田湖は、晴れると風が強くなるそう
2018429岩手&青森030

乙女の像
高村光太郎作 昭和28年建立
車を止めた場所から10分ほど歩きました
2018429岩手&青森031

湖の周りの道も少し歩いてみましたが
ホテルなどが軒並み閉鎖されていて、なんだか寂れた感じでした

奥入瀬渓流
十和田湖を水源に林の中を流れ
約14㎞、渓流沿いに遊歩道が整備され散策が楽しめます
車からでも見れますよ

滝にもいちいち名前がついています
これは…銚子大滝付近で撮ったんですが
大滝ではなさそう  じゃ何?
2018429岩手&青森032

白糸の滝
この名前の滝は日本各地にありますね
2018429岩手&青森033

こちらは白布の滝
この手前に白絹の滝もあります
白糸、白布、白絹、ん~この違いは何でしょう
2018429岩手&青森034

渓流にも名前が
これは万両の流れ、、、もしくは寒沢の流れ
2018429岩手&青森035

屏風岩
奥入瀬渓流の両岸に迫る断崖は、軽石や火山灰が高温の状態で堆積し
熱と自重によって生成された溶結凝灰岩といわれるものだそうです
2018429岩手&青森036

やはり十和田湖も寒いんですねえ
せっかくの奥入瀬も、木々にほとんど緑がありませんでした
森林浴を楽しみながらの散策には早すぎたようです

十和田市内に来ました
夕食はここで済ませます
2018429岩手&青森037
  もう暗かったので翌日撮影

ホテルはこちら
ルートイン十和田
2018429岩手&青森038

昨日に比べ、室内がグッと狭くなりました
大浴場も一応あるんですが、小浴場、です
2018429岩手&青森039

ともあれ無事に1日が終わりました  ヤレヤレ、、、
疲れました
また明日

2018 岩手・青森旅行

4/28(土)~5/2(水)  4泊5日で東北の岩手&青森旅行に出かけました
昨年も東北地方に行って、日程がきつく体力的に厳しかったので
今回は西の方を提案したり、余裕を持ったスケジュールを希望しましたが
ほとんど、いや、まったく聞き入れられませんでした
まあ、行けるだけで良しとせねば、、、

主に行った場所です
赤の丸は宿泊したところです
2018428岩手&青森001

10時過ぎに出発し、2時間もたたないうちに渋滞
何事かと思ったら、トラックが土砂をぶちまけ横転していました
2車線もつぶしてくれちゃってます
何も、連休の初日にぶちまけなくてもいいのに
2018428岩手&青森002

さらに2時間ほど走り続け
安積(あさか)PAで遅めの昼食
いつもの蕎麦を、いただきます
2018428岩手&青森003

福島県内でおなじみの「酪王カフェオレ」のソフトクリームがありました
あっさりとしたおいしさ
2018428岩手&青森004

安達太良山  天気に恵まれ、良く見えます
2018428岩手&青森005

昨年より遠くまで行かなくてはいけないので、ひたすら走りました
ホテル最寄りのインターを降りたのが18時前くらい
夕食はそれからさらに1時間近くたってから
お手軽に、居酒屋です
2018428岩手&青森006

天ぷら定食と豚もやし生姜焼き定食
居酒屋ですが、運転があるので食事のみ
2018428岩手&青森007

本日の宿
アクティブリゾーツ 岩手八幡平
以前は八幡平ロイヤルホテルでしたが、ごく最近名前が変わったようです
思ったより寒い、割と標高が高いのかも
2018428岩手&青森008
  到着時は真っ暗だったので、翌日撮影しました

室内  広めです スキー客等に対応するためでしょうか

地下階に大浴場があり
森林浴を楽しめる自然と一体化した開放感あふれる露天風呂、とやらも入りましたが
暗くてよくわからず
2018428岩手&青森009

初日は移動のみ、8時間余り走って終了です
続きはまた明日

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nebo

Author:nebo
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山形県酒田市出身
杉並区在住
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